●日本のエースとして、プロレス界を変えたい
棚橋:ありがとうございます。今まで、新日本プロレスの中で「俺がエースだ」と言い続けてきたんですけど、昨年は”自称エース”が”真のエース”になった年だと思うんです。 今年は”新日本のエース”から”日本のエース”になって、僕がプロレス界を変えたいですね。 エースというのは、業界を引っ張っていく存在でもあると思っています。それが出来るのは僕しかいないし、プロレスをさらに盛り上げていきたいですね。 |
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棚橋:本当は、「俺の存在」って言いたいんですよね(笑)。僕にはプロレスの要素が全部詰まってますから。あと、リングというドキドキする空間で、大きな体の選手同士が激しくぶつかり合う。 ライブと同じで、そこにいるだけで楽しめるんです。好きな選手を応援したり、その選手が勝ったり負けたり、チャンピオンになったりする中で、パワーをもらっていただけると嬉しいです。ラーメンも1回食べてみないと分からないように、1度会場に足を運んでいただきたいですね。 |
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棚橋:でも今、会場にお子さんが増えています。 90年代の三銃士や四天王を見ていた、我々と同じアラサー、アラフォー世代のお父さん方のお子さんが、ご一緒に見に来られています。 親子のコミュニケーションの場にもなりますし、「お父さん詳しいんだ」とか「こんなに熱くなれるんだ」とか、お子さんからのリスペクトもあると思うんです。”カンバック・アラサー、アラフォー”ですね。 |
●プロレス観戦と帰りのラーメンを1セットに
棚橋:大学時代は京都だったので、”京都ラーメン”はよく食べました。東京に出てきてから、「博多一風堂」(恵比寿ほか)はよく行きます。「天下一品」(新宿ほか)、「スズキヤスオ」(上野毛)、「無邪気」(自由ヶ丘)など、豚骨系のラーメンが好きなんです。 あと、「菅田屋」(等々力)の醤油・味噌ラーメンも美味しい。 あぁ、ラーメンの話をしていると、本当にラーメンが食べたくなりますね! お腹が空いた時は、ラーメン、元気がない時はプロレスって感じで、両方楽しんでいただきたいです。 選手を思いっきり応援して、帰りにラーメンを食べるという・・・プロレス観戦とラーメンを食べるのを1セットにしたら、大満足の1日になりますよ。 |
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棚橋:もう1回、IWGPのベルトを獲りたいと思います。麺とスープが一対のように、棚橋とベルトは一対で、どっちが欠けてもダメなんです。 再びベルトを獲ったら、朝昼晩3食ラーメン食べまくります(笑) |
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| 棚橋弘至 1976年11月13日生まれ。岐阜県大垣市出身。 立命館時代にアマレスを始め、大学卒業後の1999年4月、新日本プロレスに入門。同年10月デビュー。これまでIWGPタッグ王座を始め、同団体最高峰のIWGPヘビー級王座にも4度君臨。NEW JAPAN CUPを2度制覇し、2007年には新日本プロレス”最強決定戦”G1 CLIMAXでも優勝。プロレスを愛し、ファンを愛し、その結果いくつもの栄光を手にしてきた。 そして2009年「プロレス大賞」最優秀選手賞(MVP)を初受賞。100年に1人の逸材!プロレス界の実力・人気・ルックスともにナンバー1! |
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